可児市議会 2022-09-02 令和4年第5回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-09-02
このことを質問しようと思ったのは、最近市民の方から、可児市文化創造センター アーラや子育て健康プラザ マーノで、学生たちがエントランスホールなどで学習しているために一般の方が使いにくいという声を聞いたことがきっかけです。
このことを質問しようと思ったのは、最近市民の方から、可児市文化創造センター アーラや子育て健康プラザ マーノで、学生たちがエントランスホールなどで学習しているために一般の方が使いにくいという声を聞いたことがきっかけです。
そして、その中で、郷土歴史館を美濃桃山陶の聖地ガイダンスのエントランス施設の機能を備えた施設に改修したいということでありました。計画では、平成28年に民俗資料館、古民家の改修工事の実施設計を行い、平成29年に歴史館自体の改修工事の実施設計を行い、平成30年に工事が行われるはずでした。
道路は子どもたちの命を守る通学路、まちのエントランス、生活道路などの市民の重要な施設です。しかし、清掃活動は余りやりたくない。 それは、1つ目にコンビニ、チェーン店、ファストフードなどの特定企業のごみが多く、企業が清掃すべき。2つ目、「地域の道路」としての意識が低く、管理人などの他人任せ。3つ目、維持管理が困難、などが理由と思います。 私は、数少ない地下道掃除を体験して思ったことがあります。
工事概要につきましては、総合文化センターのホール、ホワイエ、エントランス、展示室の天井の非構造部材耐震補強等の工事となります。 以上で、議第86号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) ご苦労様でした。 次に、総務部長 正村和英君。 ○総務部長(正村和英君) おはようございます。
初めに、認定第1号 令和2年度可児市一般会計歳入歳出決算認定について討論に付したところ、マイナンバーカードのコンビニエンスストアでの利用や、健康保険証代わりに使える施設が少ないこと、美濃桃山陶の聖地のエントランス施設としての郷土歴史館の早期整備、GIGAスクール構想における教師の負担増については改善を求める。
詳しく聞きますと、文化ホール、ホワイエ、エントランスロビーの天井部分が特定天井と言われるもので、既存建築物の場合、「天井が損傷しても落下しないような措置」を「落下防止措置」と言うそうですけれども、を講じる必要があるということでした。 この根拠法令は、平成25年に改正された建築基準法施行令だと思いますけれども、そこから起算すると8年近く手がつけられていなかったということになります。
詳しく聞きますと、文化ホール、ホワイエ、エントランスロビーの天井部分が特定天井と言われるもので、既存建築物の場合、「天井が損傷しても落下しないような措置」を「落下防止措置」と言うそうですけれども、を講じる必要があるということでした。 この根拠法令は、平成25年に改正された建築基準法施行令だと思いますけれども、そこから起算すると8年近く手がつけられていなかったということになります。
また、収蔵標本や新発見された化石、広報みずなみに掲載した化石などをエントランスホールで展示公開するミニ展示会を定期的に行っております。 そのほかにも、毎回定員を超える応募がある初心者向けの化石教室や、より詳しく化石を学べる上級者コース、夏の体験教室につきましても実施しております。
また、収蔵標本や新発見された化石、広報みずなみに掲載した化石などをエントランスホールで展示公開するミニ展示会を定期的に行っております。 そのほかにも、毎回定員を超える応募がある初心者向けの化石教室や、より詳しく化石を学べる上級者コース、夏の体験教室につきましても実施しております。
商業棟の外壁、住宅棟のエントランスや、各住戸の内装等に、効果的にタイルを使用する計画でございます。 駅南再開発事業に併せて整備する公共物は、ペデストリアンデッキの床部、エレベーター外壁にタイルを使用する計画でございます。 次に、銅像についてです。 事業の成果を後世に伝えるため、子ども、未来、夢、希望をモチーフにした銅像を、神戸峰男先生にお願いし、商業業務棟3階広場部分に設置する計画です。
この作品展は、関市に居住する方や関市内で就学、就労している障がい児・者及びその御家族が作成した様々な作品をわかくさプラザ学習情報館エントランスホールに展示をしております。 また、関市文化会館においては、毎年10月に関市美術展を開催しており、部門として日本画、洋画、彫刻、工芸、デザイン、写真、書、華道があり、障がいのあるなしにかかわらず出品することができ、特別支援学校の生徒さんも出品しております。
昨年、愛称募集に数多くの御応募をいただきました1階の市民交流スペース「ミンナト」、15階、17階の展望スペース「つかさデッキ」、そして、1階中央部の広さ540平米のエントランスモールにつきましては、土・日、祝日を含め、市民の皆様に開放するとともに、ミニコンサートや福祉ショップなど、様々なイベントにも御利用いただける場所として整備しております。
また、窓際にはカウンター席を設けて、学習情報館エントランスを含め、最大約100席増やす予定です。令和3年度に実施設計を行い、学習情報館の大規模改修と合わせて令和4年度末の完成を予定しております。 以上です。 ○議長(波多野源司君) 武藤産業経済部長、どうぞ。
歳出の主なものとして、総務費の産業文化センター施設整備費は、令和3年に予定されている産業文化センターエントランスホールの天井と1階トイレの改修工事の期間中に、同ホールの使用ができないことから、同センター8階の特別会議室を一般に貸出しできるように改修するものです。これまでのこの特別会議室は、円卓テーブルで収容人数も少なく、年間使用回数も少ない会場です。
市の新庁舎の高層棟が出来上がってから、令和3年10月に産業文化センターのエントランスホールの天井と1階トイレの改修工事を行うということであります。この工事期間中はエントランスホールが使用できなくなるということから、代替施設として8階の第1特別会議室を改修して、80人収容でき、一般に貸出しができる会議室にしようとするわけです。その改修費として1618万2000円、予算化されています。
2款総務費のうち産業文化センター施設整備費1618万2000円の増額は、令和3年度に予定している産業文化センターエントランスホール等の改修工事期間中に使用できなくなるあすかホールの代替施設として、8階第1特別会議室を市民の方に貸し出しできるよう改修するための経費です。
3層の吹き抜けや1階中央のエントランスモールは、イベントにも対応できる広い空間となっております。 さらには、窓口を御利用の際には、十分な待合スペースを確保しているため、一定の間隔を保つことも可能であります。 このほか、職員が使用するパソコンを無線化することにより、執務室だけではなく、会議室や多目的スペースなどにおいて、庁内ネットワーク環境の下、分散して業務に従事できるようになります。
先週、瑞浪市の市役所エントランスには、消防団活動フォトコンテストが掲示されておりました。その写真の中には、ホースを担ぐ力強い写真もあれば、お母さんに抱っこされている優しい写真もありました。 本市の消防は、このように力強さと優しさを兼ね備えている消防だと思っております。 本市で火災が起きないように、近年の社会的影響の大きかった火災について、皆さんと一緒に振り返ってみたいと思います。
先週、瑞浪市の市役所エントランスには、消防団活動フォトコンテストが掲示されておりました。その写真の中には、ホースを担ぐ力強い写真もあれば、お母さんに抱っこされている優しい写真もありました。 本市の消防は、このように力強さと優しさを兼ね備えている消防だと思っております。 本市で火災が起きないように、近年の社会的影響の大きかった火災について、皆さんと一緒に振り返ってみたいと思います。
平成19年度に、市民やスポーツ関係団体の意見を聞きながら策定した中池公園マスタープラン第7期拡充整備計画では、池の南側をエントランスゾーン、東側をスポーツゾーン、北側を交流ゾーンとファミリーゾーン、西側を森林ゾーン、中池を水辺ゾーンとし、市民ニーズや課題解決を図るため、駐車場の確保、テニスコートの増設、多目的広場の拡張、中池東グラウンド、中池ファミリーパークの整備を行う計画となっております。